スパゲティランプ。スパゲティランプとは、アクリル樹脂を麺状にのばし、ぐるぐるとまきつけて成形したランプのこと。1950年代のお品です。
球体型が多数を占める中、円盤型のフォルムがアトミックな雰囲気も感じさせ、空中に浮いたような姿はオブジェのようにも。インパクトのあるデザインですが、クリアカラーなのでくどさはなくお部屋にほどよいリズムとアクセントを加えてくれます。
点灯すると隙間からキラリと漏れる光もスパゲティランプの魅力のひとつ。星の瞬きや木漏れ日のような美しさです。
他の照明と合わせてリビングのメイン照明にするのも良いですし、ソファサイドのテーブル上に低く吊るすのも素敵。目線の高さにつるすと円盤型がよくわかるので、アトミックな雰囲気をより楽しむことができます。
樹脂に目立った欠けや変色もなく、綺麗です。配線はメンテナンス済みで、電球は白熱球のほか省エネタイプやLEDもご使用いただけます。
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