フィフティースの陶器の花びん。金彩やランダムな模様が50年代ポタリーらしの特長のあるフラワーベースです。
華やかな時代でしたので、金彩はMUST。よく見るとマットな質感のゴールドとグロスのゴールドが混在しています。ドレープ状に波打った足元のデザインも時代とマッチしています。
表面の白い凹凸はクッキーの上のアイシングのよう。可愛らしさも併せ持っていますね。
割と大きさもありますので、チェストやサイドボードになにも生けなくても、オブジェのように飾っても良いですね。お花を生けるのであれば、花瓶に負けない花が合いそう。
欠けやヒビなどはありません。汚れもなく、綺麗です。
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