グスタフ・バフス社製のサイドテーブル。ロルフ・ラスタッドとアドルフ・レリングによるデザインで、チークの無垢材で作られたサイドテーブルです。
天板の縁から脚にかけて、角の取れたなめらかなラインが印象的。天板と脚だけの構成で、限りなく無駄を省いたシンプルな美しさが際立っています。
テーパードがかかった丸い脚は縦のラインが強調されていて、重さを感じさせない軽やかな佇まいです。どの角度から見ても美しさは変わらず、ずっと使い続けたくなるようなテーブルです。
チーク無垢材の美しい木目も素敵です。北欧家具らしい暖かな雰囲気がより一層生活を豊かにしてくれそうですね。
ソファやチェアに合わせてコーヒーや紅茶を飲むのにピッタリです。寝室や玄関ホールに置いてテーブルランプや花瓶と合わせても良いですね。小ぶりで持ち運びが簡単なので、使い勝手が良さそうです。
こちらは脚を外して発送します。スクリュー式になっていますので、簡単に取り付けできます。細かなキズは少しありますが、目立つようなダメージは無く、綺麗な状態です。
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