マリメッコのファブリックパネル。Vuokko Eskolin-Nurmesniemiが1958年にデザインした”Rotti”のビンテージファブリックのパネル。
ヴォッコは大胆かつ直線的なパターンを得意とし、そのプリント技法においてもマリメッコに大きな影響を与えました。
こちらも太さの異なる線を大胆に描いていて、手描きの揺らぎや歪みが躍動感を感じさせてくれます。
パープルとオレンジをメインにした配色もインパクトがありますね。シンプルな構成と大胆な色使いのバランスも絶妙です。
ファブリックパネルは手軽に設置できるのが魅力のひとつ。これだけ大きなものでも、簡単に掛けることができます。
壁付けにしたソファの上や、サイドボード上部の壁、あるいは寝室でベッドの頭側の壁面など大きな家具と合わせて設置するとぐっとかっこいい空間になります。
あるいは子供部屋にも良いかもしれません。伸びやかなラインが子供部屋を明るく楽しい雰囲気にしてくれそう。
生地全体に擦れや色褪せ、左側上下に染みがありますが、破れなどのダメージはありません。裏に紐を渡してありますので、壁掛けの際は紐をフックに掛けて設置してください。
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