シルクスクリーンアート。アンリ・マティスが1952年に描いた「王の悲しみ」です。オフィシャルの額装になります。
アンリ・マティスはフランスの画家で、フォーヴィスム(野獣派)の代表的な一人。20世紀の現代美術に多大な影響を与えたアーティストです。
カラフルな色合いと輪郭線のないペイントは、油絵で描く他のアーティストとは違い、切り絵の手法を使って描かれた独特なリズム感を感じられます。抽象的な魅力があるので、見る人によって見え方も変わってきますね。
シルバーのフレームとホワイトの枠が作品をより美しく見せます。ガラスのカバーは艶のある質感で上品な雰囲気を演出してくれます。
サイズ感が大きい作品なので、インテリアの主役として活躍してくれそうですね。床にそのまま立てかけてもバランスが崩れることなく飾ることが出来ます。
背面に引っ掛け用のワイヤーは付属しません。表面とフレームにいくつかキズや汚れがあります。
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