スーホルム社製陶器のレリーフ。スーホルム製陶所 / Soholm Stentojは、バルト海に浮かぶ自然豊かな島「ボーンホルム島」に1835年に創業されました。こちらはNoomi Backhausenのデザインのものです。
陶器でできた壁掛けのウォールデコ。2羽の小さな鳥が枝に留まって佇んでいます。枝に生った果実や葉揺れ動いているような、そよ風を感じられる雰囲気です。
枠で風景を切り取ったような手法で、手前に飛び出しそうな立体感があります。ブラウンとベージュ、背景のブルーがうまく合わさっていて油絵のような趣も感じられますね。
絵やポスターとは違う立体感のある壁掛けアイテムで一味違う空間をつくってみては。スポットランプで照らすとより立体感を感じられます。
細かなキズはありますが、カケなど目立つようなダメージはありません。裏にSOHOLM BORNHOLM STENTOJの刻印が入っています。stentojとはstone wareの意味です。
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